年末年始に見直したい|工務店が教える「わが家の安全チェックポイント」
こんにちは皆様。
年の瀬が近づくと、大掃除や帰省、来客の準備などで、住まいの中も慌ただしくなります。
そんな時期だからこそ、改めて確認しておきたいのが 「住まいの安全」 です。
年末年始は、火災や転倒事故、空き巣被害など、実は住宅トラブルが起こりやすい時期でもあります。
ほんの少しの点検と意識で、防げるリスクも少なくありません。
今回は、現場を熟知した工務店の視点から、
年末年始に見直しておきたい「住まいの安全ポイント」をご紹介します。
火の元チェック|キッチン・暖房まわりは要注意
冬は暖房器具や調理機器の使用が増える季節です。
特にキッチンでは、コンロ周りに燃えやすい物が置かれていないか、換気扇に油汚れが溜まっていないかを確認しておきましょう。
また、ストーブやヒーターは、カーテンや家具との距離が近いと火災の原因になります。
電気コードの劣化や、コンセント周りに溜まったホコリも見落とされがちですが、注意が必要なポイントです。
「いつも使っているから大丈夫」ではなく、
年に一度、あらためて見直すことが大切です。
玄関・窓の防犯対策を再確認
長期の帰省や外出が増える年末年始は、空き巣被害が起こりやすい時期でもあります。
玄関ドアや窓の施錠状態を、年末前に一度しっかり確認しておきましょう。
補助錠の設置や、センサーライト・防犯カメラの活用も有効です。
また、郵便物が溜まったままになっていないか、夜間も照明がつく工夫ができているかなど、
「留守に見えない状態」をつくることが防犯につながります。
夜間の転倒防止|段差・照明の見直し
年末年始は、家族や親戚が集まり、普段より人の出入りが多くなります。
その中で意外と多いのが、廊下や階段、玄関での転倒事故です。
夜間に暗くなりがちな場所には、足元を照らす照明を追加するだけでも安全性は大きく向上します。
また、滑りやすいマットやカーペット、わずかな段差も、この機会に見直しておくと安心です。
将来を見据えた バリアフリーの第一歩 として考えるのもおすすめです。
水まわり・給湯設備の点検も忘れずに
寒さが厳しくなると、水道管の凍結や給湯器の不具合が起こりやすくなります。
屋外配管や外壁付近の蛇口は、凍結防止対策ができているかを確認しておきましょう。
また、浴室暖房や換気扇のフィルター清掃も、
冬場を快適かつ安全に過ごすための大切なポイントです。
「不具合が起きてから」ではなく、
起きる前の点検が安心につながります。
まとめ|安心できる住まいで新しい年を迎えるために
年末年始は、一年の疲れを癒し、新しい年を迎える大切な時間です。
だからこそ、住まいの安全を整え、心から安心できる環境を整えておきたいものです。
株式会社櫻井工務店では、
住まいの点検や、防災・防犯を意識したリフォームのご相談も承っております。
「今の住まいが、この先も安心して暮らせる状態か」
気になる点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
安心・安全なわが家で、穏やかな新年をお迎えください。
